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斎藤 早大同期の大石初登板に「うっそ~!?」 [プロ野球]

斎藤佑樹もきっとうれしかったんだと思うね。

福井は残念ながら2軍落ちだけど、プロの世界は大学とは大違いだから、みんなが順調でいるほうが少ないだろう。

お互い高め合って、それぞれが引退するときにどんな記録と記憶がファンに残っているか。

勝負は、まだまだこれからだ。

斎藤も大石も、それぞれ与えられた仕事をしっかり続けてほしいね。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120506-00000010-spnannex-base

4勝目から一夜明け、日本ハム・斎藤はランニングやキャッチボールなど軽めのメニューで汗を流した。  白星をつかんでも、7回2失点の内容に満足感はなく「もう次に向けて気持ちを切り替えています」と次回先発となる10日ロッテ戦(QVCマリン)を見据えた。球場を去る際、報道陣から早大同期の大石が初登板したことを聞き「うっそ~!?」と笑顔をはじけさせ「またグラウンドで会いたいですね」と再会を心待ちにしていた。 (スポニチアネックス 5月6日(日)7時1分配信)
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斎藤佑樹 ハーラートップタイの4勝目 [プロ野球]

斎藤佑樹が7回2失点の内容で、ハーラートップタイの4勝目をあげた。

まあ、持ってる、持ってないは別として、なんとか2桁勝利は今シーズンできそうな気がする。

中田翔もホームラン打ったし、それより何より、稲葉が250号打ったので、今日はすごくよかったですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120504-00000537-sanspo-base

斎藤は一回、二塁打と四球でいきなり無死一、二塁とされたが、続くクリーンアップを凡打に仕留めてピンチを切り抜けた。二回はわずか7球で退けると、三回も危なげないピッチングで序盤を無失点に抑えた。  するとその裏、一死一、二塁の好機で中田が左越え3号3ランを放ち先制。さらにスレッジと鶴岡の適時打でこの回一挙5点を奪い、オリックス先発の寺原を早々とKOした。  五回にも稲葉が自身通算250号となる5号ソロを放つなど、好投する右腕を強力に援護した。  斎藤は六回に内野ゴロの間に1点を失うと、七回にも大引に適時二塁打を許したが、その後は後続を抑えた。結局、七回を投げて9安打4三振2失点、投球数は110球だった。日本ハムは連敗を「4」でストップし、首位の座を死守した。  斎藤は自身のピッチングを「いい出来ではなかったが、先に点をやらなかったことは良かった。球数が多くなったことが次への課題」と振り返った。 (サンケイスポーツ 5月4日(金)17時16分配信)


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中田翔 プロ初のサヨナラホームラン [プロ野球]

まあ、野球というのはこういうドラマをつくるから面白いね。

4番として使われ続け、打率は1割に満たない。

また連続16打席ほど無安打。

今日もここまで、ヒットなし。

8回裏に最後の打席が回てくるかと期待したが、田中が倒れリードして9回へ。

2点差あったし、このまま勝って、中田は今日も無安打で終わると誰もが思っていた。

しかし9回表に同点に追いつかれ、その裏の攻撃は中田から。

日ハムファンの誰もが、期待したサヨナラホームラン。

でも、期待はしたが、そんな絵に書いたような劇的なシーンが見れるとは思えなかったが、でも、打つかも・・・って思いながら、見ていたら、フルカウントの次の1球をスタンドへ。

4番は、ここまで打てなくてもチームを勝利をもたらすのが仕事。

今日は4番の仕事、きっちりやりました!

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今日のダルビッシュは [プロ野球]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120410-00000087-spnannex-base

今日のダルビッシュは良くなかったが、まあこれぐらいのスタートでちょうどいいのさ。

華々しい、最高のデビューで飾るよりいいことの方が多い。

はじめ良くて後でダメというより、

はじめは悪かったが、あとから上向きになる方がイイのさ。

ダルなら大丈夫。こんなもんじゃねえ。


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イチロー夫人「100億円操る」スゴ腕実業家になっていた [プロ野球]

いずれ、大ドンデン返し的な破綻もあるよ。
結構、失敗もありえる。
へたすりゃ、行き着くとこまで行くよ。
余計なことはしない方がいい。
まあ、俺の取り越し苦労ならいいが。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120403-00000303-jisin-ent

日本での開幕2連戦のため、球団チャーター機で来日していたシアトル・マリナーズのイチロー(38)。今回の来日は、弓子夫人(46)も同行した。‘99年の結婚以来、イチローの活躍を陰で支えてきた彼女だが、知られざる一面があるという。 「弓子夫人は今、シアトルで実業家として知る人ぞ知る存在です。今では夫がいままでに稼いだ累計200億円を超えるとも言われる資金をバックに、“実業家兼イチローの代理人”として、活躍しているんです」(アメリカ・シアトルの野球関係者) 7年前、夫妻は莫大な資金を管理する会社『IYI』を設立。実質的に会社をまかされているのは弓子夫人だ。同時に、弓子夫人はシアトル郊外に12億円とも言われる豪邸を購入。さらに直後、7億5千万円の豪邸を購入。自分たちの住まいだけではなく、弓子夫人は不動産ビジネスにも乗り出していた。その後も弓子夫人は、次々と投資用物件を購入している。 そして弓子夫人の女実業家としての凄腕は、不動産業者だけにとどまらない。現在、彼女はシアトルで美容サロン『エン サロン』の経営にも力を入れているのだ。 「コースも充実していて、地元のセレブ女性を中心に流行っています。彼女は、この店を起点に、美容サロンの全米展開まで考えているようです」(在シアトルのジャーナリスト) セレブなお客を集めるサロンも大繁盛。弓子夫人が手がける事業の大きさは、夫の収入と同じく“超メジャー級だという。 「弓子さんが手がける不動産、美容サロン経営などのビジネスで動かしている金額は、合計100億円規模にのぼるといわれます」(女性自身 4月3日(火)0時13分配信)
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前田健太(マエケン)、ノーヒットノーラン [プロ野球]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120406-00000615-san-base

マエケン、お見事!

今日は、同世代揃いぶみで、

斎藤佑樹は、開幕2連勝!

田中将大は、引き分け。

巨人の沢村は負け。まあ、打線がゼロじゃ勝ちようがないな。

マエケンは、結婚して頑張ってます。

同じく結婚したマー君は、まだ勝ち星ありません。

まだ始まったばかりなので、いまどうのこうの言うのは早すぎるね。

まあ、これからもこの世代から目を離せません。

それぞれに、心の中でライバル心を燃やしてることだと思います。

切磋琢磨して、プロ野球を盛り上げてください。



広島の前田健太投手(23)が、自身初のノーヒットノーランを達成した。プロ野球史上74人目。セ、パ両リーグを通じ、2006年9月16日の阪神戦(ナゴヤドーム)で山本昌(中日)が達成して以来、6年ぶりの快挙となった。 投球内容は打者29人に対して、122球を投げ、被安打0、6奪三振、2四球だった。  前田健は立ち上がりの一回を3者凡退で滑り出すと、以後も快調に飛ばし、六回2死から内藤に四球を与えるまでは1人の走者も許さない完璧な投球内容。球威、制球とも申し分なく、初めてランナーを背負った六回も1番・石川を遊ゴロに封じた。七、八も危なげなく抑え、九回は下園を右飛、荒波を二ゴロに。偉業まであと1人となった場面で石川にこの日2個目の四球を与えたが、続く梶谷を投ゴロに抑え、一塁へ送球して自らの今季初勝利を手にした試合を締めくくった。  前田健は昨年10月のヤクルト戦(神宮)で、九回に入るまでノーヒットを続けていながら、九回に2失点してサヨナラ負けを喫した苦い過去がある。「(九回は)去年のことがかなりよぎった」というが、この夜はきっちりと勲章を手に入れた。  ヒーローインタビューでは「きょうは最初から調子がよく、コントロールとストレートの切れ、スピードがよかった。意識したのは九回。それまでは無心で投げていた。(ノーヒットノーランは)高校時代にもないと思うのでうれしいし、プロの世界でできて光栄」と笑顔。広島の投手では、1999年5月8日の中日戦(広島)の佐々岡真司以来となったノーヒッターには「(佐々岡と同じ背番号)18番といえばエース。その名に恥じない投球を続けていきたい」と胸を張った。 (産経新聞 4月6日(金)21時21分配信)
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原監督、赤っ恥開幕戦 [プロ野球]

どうせなら、中途半端に負けるんじゃなく、ノーヒットノーランで負ければよかったのに。

史上初の開幕ノーヒットノーラン、やってほしかったな。

それにしても、まだ開幕1試合だけで言うのもなんだけど、

あんなにカネに物言わせて補強して、このザマはなんだ?

ってことで、あまりセ・リーグには興味ないけど、巨人のダメぶりを見るのはまあまあ面白い。

http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20120331-00000006-dal-base

屈辱的な、ボロ負けだった。巨人は無安打の赤っ恥こそギリギリで回避したが、開幕戦で完封負けするのは球団史上初めて。2安打も開幕戦では球団ワースト。まさに目を覆うばかりの貧打だった。  試合後、会見場に現れた原監督は、意気消沈の様子だった。ため息交じりに「今日はチームとしてなかなか、いいところが出なかった。細かいことを言うといろいろ、あるんだろうけどね」と、こみ上げる怒りを我慢するように振り返った。  石川に翻弄(ほんろう)された。緩急、両コーナーを使われて手も足も出ない。ボテボテの打球も多く、九回1死まで無安打。本拠地が悲鳴とため息で充満する異様な雰囲気に包まれた。  九回1死後に坂本が左前に安打を放って、開幕戦ノーヒットの歴史的な屈辱は免れたが、結局、相手投手陣から1点も奪えなかったのは恥ずかしい。4番の阿部は「(石川に)いいピッチングをされた。対策を練って、2回同じことをされないように」と反省し、必死に前を向いた。  貧打の“前兆”はあった。開幕目前の24日のDeNAとのオープン戦、25日のアスレチックス戦で2試合連続完封負け、2試合の合計安打も3本と不安の兆しがあった。指揮官は開幕戦前の全体ミーティングで「このメンバーで戦えればジャイアンツは強い。躍動感を持って全力プレーに徹する」などと鼓舞したが、選手は躍動しなかった。  「負けりゃ(開幕戦は)144分の1よ。開幕戦を取れなかったのは残念。明日からまた切り替えていく」と指揮官。大型補強を敢行したが盤石ではない、ということだ。 (デイリースポーツ 3月31日(土)7時29分配信)


タグ:原監督
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斎藤佑樹 開幕完投勝利 [プロ野球]

斎藤佑樹は、やはり持ってるな。

初の開幕投手を任され、完投勝利!

いい投手の条件だといつも思ってることがありまして、

それは、3球投げれば2ストライクになる確率が高いこと。

今日の斎藤はできすぎじゃん!

まあ、とにかく勝って兜の緒を締めろだ。

でも、やれそうだな、今年は。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120330-00000547-sanspo-base

日本ハム・斎藤が開幕戦に登板。1失点完投で、新指揮官を迎えたチームの白星スタートに大きく貢献した。プロ2年目での開幕投手当確は賛否を呼んだが、若き右腕は13安打を放った味方打線の援護にも助けられ、周囲の期待に見事に応えた。  大観衆の声援を背中に受け、小走りでマウンドに向かう。赤褐色の土に、右足から踏み込んだ。日本中が注目した“開幕投手・斎藤佑樹”の第1球。ヘルマンの内角高めへ138キロ直球。ストライクのコールにスタンドが沸いた。  「キャンプのときから(開幕投手の)チャンスはあるぞ、といわれていたので、気持ちと体の準備はしてきました。大役をいただき、改めてことし一年、覚悟を持ってやっていこうと思いました」  5年連続で開幕投手を務めたダルビッシュが米大リーグ、レンジャーズへ移籍。大黒柱が抜け、次代の日本ハムを背負う新エースとなるべく、栗山監督が期待を込めて大役へと指名した。18日には栗山監督から「斎藤で開幕 頼んだぞ! 共にチームのために」と直筆の手紙を手渡された。クールな斎藤も奮い立った。  昨季は6勝6敗、今年もオープン戦3試合ですべて失点。2年目の斎藤には時期尚早と不安視する声もある中、多くの重圧を受け止めながら、静かに“この日”を迎えた。午後1時20分にジーンズ姿でリラックスした表情で球場入りすると淡々と練習をこなした。  「選手は緊張していないと思うよ。緊張しているのは僕と佑樹くらいでしょ」。公式戦初采配となった栗山監督は試合前に冗談を口にしたが、斎藤の体内を支配していたのは緊張感ではなく、闘争心だった。  課題だった立ち上がり。一回先頭のヘルマンを3球三振で絶好のスタート。二死から中島、中村に連続四球を許すも、両選手の打席では今季最速(143キロ)どころか、プロ最速タイの145キロをマークした。続く嶋を二ゴロで無得点。二回一死の高山から原まで3者連続三振を奪い、四回先頭の中島に左前打を許すまで無安打投球を披露した。  斎藤のテンポよい投球に乗せられ、日本ハム打線も一回にスレッジの適時打などで3点を先制すると、四回から4イニング連続で加点した。斎藤はそのまま1失点完投勝利。着実に、そして力強く、新エースへの階段を上り始めた。  (サンケイスポーツ 3月30日(金)20時58分配信)
タグ:斎藤佑樹
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イチローらしさ全開!いきなり3安打 [プロ野球]

イチロー、めっちゃかっこいいね。

日本の誇りだ。

マ軍のイチローは3番・右翼で先発出場。大歓声の中で迎えた1回の第1打席は2死走者なしの場面。フルカウントから高いバウンドで投手の頭上を越える遊撃内野安打を放った。続く4番・スモークが三振に倒れ、無得点。

 イチローの第2打席は4回、先頭のアクリーがバックスクリーン右へソロ本塁打を放ち、先制した直後。カウント1―1からバットを折られながら三遊間へ、打球は遊撃手に好捕されたものの、イチローの足が勝って、またも内野安打となった。

 ア軍はその裏、日系3世カート・スズキの左越え適時二塁打で同点に追いついた。

 イチローの第3打席は6回1死一塁の場面。2ボールからの3球目をファウルし、4球目を中前に運び、この日3本目の安打。


とりあえず、速報ということで、まだ打つかもしれません!

タグ:イチロー
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