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前田健太(マエケン)、ノーヒットノーラン [プロ野球]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120406-00000615-san-base

マエケン、お見事!

今日は、同世代揃いぶみで、

斎藤佑樹は、開幕2連勝!

田中将大は、引き分け。

巨人の沢村は負け。まあ、打線がゼロじゃ勝ちようがないな。

マエケンは、結婚して頑張ってます。

同じく結婚したマー君は、まだ勝ち星ありません。

まだ始まったばかりなので、いまどうのこうの言うのは早すぎるね。

まあ、これからもこの世代から目を離せません。

それぞれに、心の中でライバル心を燃やしてることだと思います。

切磋琢磨して、プロ野球を盛り上げてください。



広島の前田健太投手(23)が、自身初のノーヒットノーランを達成した。プロ野球史上74人目。セ、パ両リーグを通じ、2006年9月16日の阪神戦(ナゴヤドーム)で山本昌(中日)が達成して以来、6年ぶりの快挙となった。 投球内容は打者29人に対して、122球を投げ、被安打0、6奪三振、2四球だった。  前田健は立ち上がりの一回を3者凡退で滑り出すと、以後も快調に飛ばし、六回2死から内藤に四球を与えるまでは1人の走者も許さない完璧な投球内容。球威、制球とも申し分なく、初めてランナーを背負った六回も1番・石川を遊ゴロに封じた。七、八も危なげなく抑え、九回は下園を右飛、荒波を二ゴロに。偉業まであと1人となった場面で石川にこの日2個目の四球を与えたが、続く梶谷を投ゴロに抑え、一塁へ送球して自らの今季初勝利を手にした試合を締めくくった。  前田健は昨年10月のヤクルト戦(神宮)で、九回に入るまでノーヒットを続けていながら、九回に2失点してサヨナラ負けを喫した苦い過去がある。「(九回は)去年のことがかなりよぎった」というが、この夜はきっちりと勲章を手に入れた。  ヒーローインタビューでは「きょうは最初から調子がよく、コントロールとストレートの切れ、スピードがよかった。意識したのは九回。それまでは無心で投げていた。(ノーヒットノーランは)高校時代にもないと思うのでうれしいし、プロの世界でできて光栄」と笑顔。広島の投手では、1999年5月8日の中日戦(広島)の佐々岡真司以来となったノーヒッターには「(佐々岡と同じ背番号)18番といえばエース。その名に恥じない投球を続けていきたい」と胸を張った。 (産経新聞 4月6日(金)21時21分配信)
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